はじめに(記載中)

2026年1月8日

どうして始めようと思ったか

この度は当ブログをご覧頂きありがとうございます。

皆さんはお酒を楽しめていますか?お酒を飲んだ時のことを覚えていますか?

溺れるように、浴びるように飲むこと、記憶を無くすくらい飲むこと、これもお酒の楽しみ方の一つだと思います。(他人と自分の身体に迷惑をかけなければ)ただ、人生で飲めるお酒の量は限りがあります。よほどの大酒家でもなければ1週間に飲めるお酒の量は限りがあり、そして我々はいつか天に召されますので。だからこそお酒の一口一口を大事にしたい、私はそのように思っています。

その気持ちを抱きながらも、そう簡単にお酒の香り、味わいを記憶し、思い出すことはできません。お酒の香り、味わいは録画・録音できるものではなく、記録するには現状文字で表現するしかありません。ただ素人である私には、柑橘の香り、バニラの香り、焼けるようなアルコール分、なんて分析的な表現は難しい。私がそのように記録しても、きっと他のお酒と被った表現になってしまい、思い出すための鍵になるような記録にはならないでしょう…。悔しい…。

別のアプローチからお酒を文字で表現する方法もあります。かの名著、「神の雫」では、主人公の神咲雫やそのライバル遠峰一青、主人公の父である神咲豊多香、その他多数の登場人物がワインの味わいを、その感性によって音楽、絵画、彫刻などの芸術作品に例えたり、心象風景を言語化したりして豊かに表現します。物語・詩的で総合的な表現です。ただそんな表現を支えるのは広い知識、経験、教養と思います。学のない私はそんな凝った表現もできないなと思いました。それでも何とかお酒を表現して、記憶を留める鍵にしたい。

私にも多く向き合ってきたものがありました、叡智漫画です。叡智漫画でお酒を表現できないか、そう思い至りました。

叡智漫画とお酒のペアリングとは

「神の雫」原作者の一人である樹林伸は、とある対談記事で次のように述べています。

どんなジャンルのどんな言葉でもワインの世界を伝えることは可能なんです。(中略)一番手っ取り早いのは人間に例えることでしょう。男か女か、年齢は? 髪の色は? 服装は?……と、飲みながら感じたイメージに言葉を与えていく。これは誰にでもできることだと思います。

人気漫画『神の雫』原作者2人に聞く ワイン語彙力の鍛え方(1)

どうして叡智漫画でペアリングするのか?

ペアリングの流れ

Posted by hmanga-pairing